フラー・ジャコー Furrer Jacot

1958年、スイスのゴールドスミス、ジャン・ジャック・アルベンツは、シャフハウゼンに宝飾店を開く。
1943年、長年の友人が引き継ぎ、『フラー・ジャコー』が誕生。
ブランドポリシーとし、「伝統」「信頼」「柔軟な感性」を礎にしている。

最先端ハイテク機器CNCマシーンと熟練技師によって、
「真円」で滑らかな着け心地の指輪に丁寧につくられている。

リングの形、幅、素材、表面の仕上げ、ダイヤモンドセッティングの
5つのステップを選ぶ、セミオーダーリングは7200余のバリエーションを誇ります。
シンプルなライン好きな方、自分らしい個性を大切にしたい人に、ぴったりのリングが見つけられる。